中国 武漢市の新型コロナウィルス起因による封鎖について

中国、武漢市は23日午前10時から市内のバス、地下鉄を運休。
事実上の封鎖措置をとりましたが、春節に伴う来日による国内での感染拡大も時間の問題かと思います。
2003年のSARS(致死率9.6%)や2004年の鳥インフルエンザと比較して致死率(1.8% 2020年1月21日現在)は低いとされているようですが、 ワクチンの開発は短期間では厳しいようです。 観光地や都市部への不要不急の外出を控えるようにしましょう。