業務継続のための事前対策例

分類事前対策例
対応組織の設置□ 緊急対策チームの統括責任者を任命し、協力部門を明確化する。
□ 緊急対策チームのメンバーを任命し、役割・責任や緊急連絡方法などを明確にする。
継続すべき重要業務の明確化と
対応策の検討・実施
□ 自社の重要業務や、その業務を支えるメンバーを確認する。
□ どの部門或いは、どの業務(生産工程等)が事業継続に欠かせないかを確認する。
□ 「在宅勤務」の可否を検討する。
□ 重要業務の継続を確保するため、各担当者間でお互いにトレーニングを実施する。
□ コアメンバーが欠勤した際の業務分担を明確にする。また出社不可能な状況を想定し、代替メンバーへの教育・研修を事前に行う。
サプライヤー対策□ 重要な原材料を事前にストックしておく。
□ サプライヤー、物流業者と非常時の原材料供給方法や運送手段を検討し、必要に応じて代替業者の確保も検討する。
感染情報や予防知識の周知□ 日常生活で注意すべき事項や、感染症予防の基礎知識などについて、社員向けに教育を行う。
情報の収集、感染者等の対策□ 医療機関のリストを作成する。
□ 当局のホームページから最新情報をこまめに収集する。
□ 感染症が流行している地域を行き来する社員のスケジュールを把握し、健康状態を確認する。

参考資料:MS&AD InterRisk Report No.19-056

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